なぜ?追突し重傷を負わされた運転手が自動車運転過失致死傷容疑で逮捕されるのか?阪和自動車道本線上で口論中に発生した事故[驚き速報] 忍者ブログ

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なぜ?追突し重傷を負わされた運転手が自動車運転過失致死傷容疑で逮捕されるのか?阪和自動車道本線上で口論中に発生した事故

なぜ?追突し重傷を負わされた運転手が自動車運転過失致死傷容疑で逮捕されるのか?阪和自動車道本線上で口論中に発生した事故

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渋滞や道路上で異常が発生していない限り、高速道路本線上の最低速度は50㎞/h以上のはず。
異常が発生した場合は、発煙筒などをたいて後続車に伝える義務がある。


深夜3時の高速道路。
例え衝突事故が発生していたとしても、本線上を防ぐような形でトラックを停車させ、本線上で口論をしていた彼らを裁く法律は無く、
本線上にまさか停車しているとは思ってもいない後続のドライバーだけが、前方不注意等として、そして自動車運転過失致死傷容疑として罪に問われるのは納得がいかない。

死傷した原因が後続車の追突にあったとしても、その要因を作り本線上に停車していた車は、進路妨害に値しないのか?
追突した後続車の運転手も重傷だと聞いている。

今回の事故の場合、本当の被害者は、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕される人だろう。

高速道路上の事故はスピードが出ているだけに、本当に恐い。
口論をしたばかりに、冷静になって解決できていた事故に死者が出てしまった。
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